本記事には広告が含まれています

F0000029_Shift-JIS形式のテキストファイルを読み取り、文字列で返す

Shift-JIS形式のテキストファイルを読み取り、文字列で返す

この関数について

ExcelVBA(マクロ)で作成される自動化プログラムの中で最も需要が高い開発案件のひとつはcsvファイルデータの加工や作成です。取引先とのデータのやりとりにcsvファイルを使っていて、届いたデータを加工してから基幹システムへ取り込むといった作業はお手軽に効率化・業務改善ができる手作業です。テキストファイルは特定の文字コードでデータが保存されています。この関数は文字コードがShift-JISであるテキストデータをマクロ内で操作可能なString型の文字列として取得します。

関数コピペ ~コードをクリックするだけでコピー完了!~



使い方 ①引数

■第1引数:text_absolute_path
 読み取りたいテキストファイルの絶対パスを渡します。

使い方 ②戻り値

テキストファイルの中身をString型の文字列で返します。

サンプルコード(クリックでコピー)






文字コードの判定について

この世の中には、テキストファイルの文字コードを自動判定するというコードも存在します。しかし、実務上では取引先とのデータのやりとりで文字コードが一定である場合が多く、だいたいこの関数で解決してしまいます。※そのうち自動判定できる関数も作成します。

【結果】テキストファイルを読み取ることができました

サンプルコードを実行すると、マクロファイルと同じ階層にあるcsvファイルの中身をイミディエイトウィンドウに表示します。文字コードがShift-JISでない場合も正常に終了しますが、文字化けします。

Comment