VBA.funcref()

トラブルシューティング

T0000006_Outlookが既定ブラウザを使用するように設定を変更する

会社の指示でOfficeをアップデートしたところOutlookでメール内のURLを押して起動するブラウザが「Microsoft Edge」に変更されてしまっていたという経験はないでしょうか?chromeにパスワードを保存しているサイトへアクセスする際、これまでメールのURLから直接アクセスができたのに、chromeを別途起動してURLをコピペして移動するという手間が発生してしまいます。Outlookが使用するブラウザは簡単に変更可能なので、以下の手順に沿って既定のブラウザへ変更しましょう。このページではいまだに企業の標準メーラーとして人気が根強いクラシック版のOutlookについて説明しています(わたし調べ)。
トラブルシューティング

T0000005_VBEにイミディエイトウィンドウを表示させる

当サイトで公開している関数リファレンスには随時解説記事を公開しています。解説記事では関数の出力結果を表現する際に、よくDebug.Printを使用し、イミディエイトウィンドウに結果を表示しています。このページではイミディエイトウィンドウを表示させる方法について説明します。
トラブルシューティング

T0000004_GoogleChromeのバージョンを確認する

ExcelVBA(マクロ)でWebシステム、Webサービス等のスクレイピング(Web自動操作)を実行する際、多くの場合、chromedriver(クロームドライバー)を使用します。chromedriverはchromeのバージョンに合ったものをダウンロードする必要があります。昨日まで正常に動作していたスクレイピングツールで急にブラウザが立ち上がらなくなった、PCを変えると動かなくなった・・こういう時は一度、chromeのバージョンを確認をしましょう。
トラブルシューティング

T0000003_Excelで開発タブを表示する

ExcelVBA(マクロ)の開発者はもちろん非開発者のみなさんにとってもマクロのセキュリティ設定の変更など、開発タブが表示されていると便利なことがあります。この開発タブをExcelで表示させる方法について説明します。
トラブルシューティング

T0000002_このブックでマクロが使用できないか、またはすべてのマクロが無効になっている可能性があります。

Excelのセキュリティ設定によっては、警告が表示されマクロを実行できなくなります。この表示が出てしまった場合にマクロを有効にする方法について解説します。
トラブルシューティング

T0000001_このファイルのソースが信頼できないため、Microsoftによりマクロの実行がブロックされました。

Microsoftによりマクロの実行がブロックされた時に読む記事です。
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