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関数リファレンス

F0000020_ファイルダイアログを開き、複数のcsvファイルを選択させる

基幹システムからデータ抽出すると数万レコードごとにファイルが分割して抽出されたり、取引先業者から送られてくるファイルが支店ごとに分割されていたり、フォーマットが同じにも関わらずファイルが分割されており、手動でくっつけるといった作業をしていないでしょうか?ExcelVBA(マクロ)を使えば複数のcsvファイルを結合して出力するということも簡単に実現できます。この関数はファイルダイアログを表示しマクロの実行者が選択した複数のcsvファイルの絶対パスを取得することができます。
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F0000019_ファイルダイアログを開き、複数のExcelファイルを選択させる

支店や営業所に対し指定のフォーマットのExcelを配布し入力・提出してもらう場合や、各月や各四半期ごとのファイルの比較などをする場合、複数のExcelファイルを結合したり、集計したりといった処理が必要になるかと思います。ファイルダイアログは、複数ファイルを選択することも可能です。ここで紹介する関数は、ファイルダイアログを表示しマクロの実行者が選択した複数のExcelファイルの絶対パスを取得することができます。
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F0000018_ファイルダイアログを開き、1つの任意のファイルを選択させる

ExcelVBA(マクロ)でマクロ実行者に選択させるファイルの種類として多いのはExcelもしくはcsvファイルかと思います。ファイルの選択を求める場合、なるべくファイルの拡張子を指定することが望ましいです。しかし、自社のシステムからデータを抽出・ダウンロードし、そのファイルをマクロに取り込み加工・出力するような場合、自社のシステムから抽出できるファイルの拡張子がExcel/csvで選択できるような場合があります。この場合、マクロの設定で選択できるファイルを制限する手もありますが、システムからのデータ抽出には時間がかかる場合もあり、拡張子の選択を間違えたために再度データ抽出からのやり直しを求めるようでは、RPA(自動化)ツールの名が廃れます。そのため、Excelでもcsvファイルでも同じ出力となるツールの設計をすべきだと私は考えています。この関数はファイルダイアログを表示しマクロの実行者が選択した任意のファイルの絶対パスを取得することができます。
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F0000017_ファイルダイアログを開き、1つのcsvファイルを選択させる

業者間のデータ連携や自社の基幹システムへのデータインポートなど、業務においてExcelファイルではなく、データをcsvファイルで扱うことはよくあります。この時、Excelデータをcsvファイル形式で保存しただけのデータではエラーが発生したり、開発した当初はシステムから出力できたcsvファイルをそのまま使えたのに、先方の仕様変更で手動で加工をしてから連携が必要だったりすることがあります。ExcelVBA(マクロ)の利点は、システム開発よりも低コスト・短納期で高級なプログラミング言語で作成されたツールに劣らない自動化ツールを作成できることです。私の経験上、csvファイルの加工はその最たる例です。この関数はファイルダイアログを表示しマクロの実行者が選択したcsvファイルの絶対パスを取得することができます。
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F0000016_ファイルダイアログを開き、1つのExcelファイルを選択させる

私がExcelVBAを業務に使用し始めた頃、ExcelVBA(マクロ)の学習を進めていく中で最初の難所は「別ブックの操作」でした。当時、マクロの記録では別ブックを開きそのまま操作を進めるという処理が記録されませんでした。そのため「Workbooks.Open」へたどり着くまで単一のブックしかマクロで扱うことができないと誤認していました。この「Workbooks.Open」はブックのパスを指定してブックを開くことができます。ここで紹介する関数では、ファイルダイアログを表示しマクロの実行者が選択したファイルの絶対パスを取得することができます。
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F0000015_マクロ実行者のダウンロードパスを取得する

ExcelVBA(マクロ)の出力結果の保存先をダウンロードフォルダに設定するとどこかからダウンロードされたような演出をすることができます。また、あなたの所属する会社の設定によってはダウンロードフォルダの保存期限が設定されており、一定期間アクセスのないファイルが自動削除されるようになっているかもしれません。また、デスクトップが散らかっており、単純な消去法として保存先をダウンロードフォルダにした方が都合がいい場合もあるかと思います。この関数では、マクロ実行者のダウンロードフォルダのパスを取得できます。
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F0000014_マクロ実行者のスタートアップパスを取得する

スタートアップフォルダに実行ファイル(.vbs等)を格納しておくとPCが起動したときに自動的に実行されます。ExcelVBA(マクロ)では、テキストファイルを加工して、任意のファイル名で任意の場所に保存ができます。保存先をスタートアップフォルダ・ファイル名を「~.vbs」で保存すれば、PC起動時に自動実行される実行ファイルをExcelVBAで作成し保存することができます。この関数では、マクロ実行者のスタートアップパスを取得できます。
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F0000013_配列をRangeのキーに指定できる文字列に変換する

ExcelVBA(マクロ)を始める方の中で、Excelのセルや関数について全く知らない状態で始めた方というのは少数派だと思います。そのため、使い慣れたExcel上の表現をExcelVBA上でも使えると便利ですし、可読性もあがると私は考えています。Rangeオブジェクトを使って特定のセルや範囲を指定するとき「A9」や「B5:C10」のような文字列(Rangeのキー)を使用することができます。この関数では、配列のサイズにあったRangeのキーを取得できます。これは配列に格納されたデータを指定の範囲に貼り付けるという動作をするときに便利です。
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F0000011_配列の次元数を取得する

ExcelVBA(マクロ)で業務の自動化ツールを作成する場合、配列の次元数は1~2次元あれば十分かと思います。そのため当サイトの関数リファレンスで紹介する関数も最大2次元配列までの処理を想定したものになっています。関数へ渡される配列の次元数の判定にこの関数を使用しています。最も他の関数から参照されることが多い関数です。
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F0000010_配列が初期化されているか調べる

ExcelVBA(マクロ)で標準で使用できる関数の中に配列が初期化されているかを調べる関数はありません(あったらすみません、私は見たことがありません:2024/08/13)。関数リファレンスでは様々な用途へ利用できる関数を紹介していますが、中には返値として配列を返すものがあります。しかし、関数は常に関数が想定する場面で呼び出されるとは限らず、関数内で想定しない動きがあった場合、未定義の配列を返します(仕様により異なる場合もあります)。呼び出し元としては、意図したデータが格納された配列が返ってきたのか、未定義の配列が返ってきたのか、1行で判定をしたいところです。そんな時このページで紹介する関数で判定ができます。
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