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トラブルシューティング

T0000022_1文字入力するごとに入力内容が確定されて変換ができない

このページの概要アプリケーションを切り替えると急に入力する文字が1文字ごとに確定され、変換ができなくなったことはないでしょうか。アプリを切り替えると元に戻ったり、再起動すると復帰しますが、直接的な原因は明らかになっていません(2025年12...
トラブルシューティング

T0000021_WindowsPCの入力履歴学習機能をON(OFF)にする

自宅のPC買い替えや会社で使用している業務用PCの入れ替えなどよって、これまでPCが学習した予測変換がリセットされてしまいます。いつもなら一番上にくるはずの変換候補がPC入れ替えによってどこにいったか探さなければならずスペースキーを連打するという経験がある方は多いと思います。この予測変換の学習機能はPCの設定でON/OFFを切り替えることができます。もし何度入力しても予測変換の学習が進まないと感じている方は、この設定がOFFになっている可能性があります。そんな時、以下の手順でPCの設定を見直してみてください。
コーディングガイドライン

C0000011_シートオブジェクトの明示に関するガイドライン

シートオブジェクトを明示すること。
コーディングガイドライン

C0000010_ブックオブジェクトの明示に関するガイドライン

ブックオブジェクトを明示すること。
コーディングガイドライン

C0000009_日本語名称の使用禁止に関するガイドライン

変数、定数、列挙体、プロシージャの名称に日本語を使用しないこと。
コーディングガイドライン

C0000008_Withステートメントの使用禁止に関するガイドライン

Withステートメントを使用しないこと。
コーディングガイドライン

C0000007_プロパティの明示に関するガイドライン

省略可能なプロパティを省略しない。
コーディングガイドライン

C0000006_プロシージャの参照渡し値渡しの明示に関するガイドライン

プロシージャの引数は「ByRefキーワード(修飾子)」と「ByValキーワード(修飾子)」を明示すること
コーディングガイドライン

C0000005_配列の最大値と最小値の明示に関するガイドライン

配列を定義(Dim)、再定義(ReDim)するときは、最小値と最大値を明示すること。
コーディングガイドライン

C0000004_スコープの明示に関するガイドライン

変数、定数、プロシージャのスコープ(可視範囲)を必ず明示すること。
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