この関数について
ExcelVBA(マクロ)で業務を自動化するとき、マクロの実行結果でファイルを保存するということが少なからずあると思います。ファイルは命名規則を決めて整然と表示させたいところですが、ユーザーからの入力内容に応じてファイル名を設定する場合、注意が必要です。ExcelVBA(マクロ)では、ファイル名に使用できるか否かの判定をしないので、ユーザーが意図しない入力をした場合、実行時にエラーになります。この関数ではWindowsでファイル名に使用できない文字を半角→全角に変換して返します。
関数コピペ ~コードをクリックするだけでコピー完了!~
使い方 ①引数
| 引数名 | 型 | 参照 | 省略 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| file_name | String | ByVal | 不可 | Windowsでファイル名に使用できない文字を置換したいファイル名を指定します。 |
使い方 ②戻り値
| 状態 | 型 | 内容 |
|---|---|---|
| 正常 | String | Windowsでファイル名に使用できない文字を全角文字へ置換した文字列を返します。 |
| 例外 | String | ファイル名ではない場合、同じ処理をして返します。 変換するものがない場合、そのまま返します。 |
| エラー | String | 想定されていません。 |
サンプルコード(クリックでコピー)
【結果】ファイル名に使用できない文字を置換することができました
サンプルコードを実行するとWindowsでファイル名に使用できない文字を全角文字へ置換した文字列がイミディエイトウィンドウに表示されます。


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